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天目茶碗菊花

清水焼 

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水焼 定一窯の茶碗です。

器の内外に流れる縞状の釉景色と、口縁を彩る銀の覆輪が美しい天目茶碗です。
こちらの茶碗は共箱に入れてお届けします。

▪️天目
天目釉とは、中国浙江省の天目山に由来する黒釉です。
宋の時代の中国では、粉末にしたお茶を茶筅で泡立てて飲む「点茶法(てんちゃほう)」が確立され、白く細やかな泡が最も美しく映える器として、黒い天目茶碗が究極の道具として重用されるようになっていました。
その茶碗を、天目山の寺に留学していた禅僧たちが日本に持ち帰ります。
この黒釉の茶碗を天目茶碗、黒釉を天目釉と呼ぶようになりました。

日本では14世紀(鎌倉時代末期〜室町時代前期)という早い段階から、尾張の瀬戸などで天目を再現しようとする試みが始まります。
これらは「瀬戸天目(和物天目)」と呼ばれ、独自の味わいを持つ日本の茶器として発展し、本格的に普及していきました。

▪️菊花天目
この瀬戸天目の一種で、室町時代に「新天目」として作られた茶碗です。
縞状の釉景色がまるで大輪の菊の花のようであることから、小堀遠州によって「菊花」の名が付けられました。

▪️作家陶歴  桶谷定一
昭和10年 京都東山の陶業地に生まれる
昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒業
日展陶芸作家 父定一に作陶を学ぶ

日本工芸会正会員
京都美術工芸作家協会会員

京都クラフト展 銀賞
京都工芸美術展 優賞
京都・他工芸展 受賞
日本伝統工芸近畿展 9回入選
日本伝統工芸展 4回入選

▪️京焼
京焼、清水焼は京都のシンボルの一つであり、400年の歴史があります。 また、貴族、茶人、そしてその時代その時代を代表する料理の専門家の願望に応えるために、日本だけでなく、中国や朝鮮半島からのデザインと芸術を取り入れています。 複雑でいて繊細な芸術作品と職人技を継承するために、昔も今も手作業で丁寧に作られ、装飾されています。

【ご購入前にお読みください】
本作品は作家による手造りのため、一点ごとに趣が異なります。お届けする商品は掲載写真と同じものではございませんので、あらかじめご了承ください。サイズ・容量・外観の詳細について確認をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。実際にお届けする作品の写真や、より正確な詳細をお知らせいたします。

【配送保証】
商品の配送には万全を期しておりますが、万が一、輸送中に破損が発生した場合は、交換または返金にて対応させていただきます。安心してお買い物をお楽しみください。

レビュー:

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品番: TDM219

作家: 桶谷定一

原産国: 日本, 京都

材質: 陶器

寸法: Φ 12.7 cm, H: 6.9 cm (± 0.2 cm)

単価: 円 / 個 (税込)

数量:

税込価格:

円 JPY

ご質問等ございましたら、お気 軽に お問い合わせ下さい。

取り扱い上の注意

・初めてご使用になる際は、器を数分間、水またはぬるま湯に完全に浸した後、自然乾燥させてからお使いください。
・ご使用後は水またはぬるま湯ですすいでください。汚れが気になる場合は、食器用のオーガニック洗剤をご使用ください。
・漂白剤のご使用はお控えください。
・食器洗い機、乾燥機のご使用は避け、手洗いでお願いいたします。
・クレンザーやナイロンたわし(研磨剤付)で強く擦らないようご注意ください。
・電子レンジやオーブンなどのご使用はお避けください。
・本品は抹茶専用の器です。抹茶を点てる以外の用途でのご使用はお控えください。

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