お知らせ:
Jun 09, 2025
2025年度の抹茶の販売開始は7月を予定をしています。
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2025年度の抹茶の販売開始は7月を予定をしています。
濃厚な味を何煎でも
京都府、宇治田原産の芽茶です。芽茶葉お茶を作る際に出た、芽や葉の先端を集めたもので、ころころとした丸い形が特徴です。もともと茶のエキスが凝縮され、濃厚な味わいの芽茶ですが、かぶせ茶から出た葉を使用しているため、さらに味はまろやかです。70－80度に湯冷まししたお湯で淹れていただくと、さわやかさと旨みを併せ持った味を楽しんでいただけます。葉が開ききるまで何度でも淹れることができます。
芳醇な味わい: ✮ ✮ ✮
甘み: ✮
渋み: ✮ ✮
香り: ✮ ✮
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品番: TTY005
原産国: 日本、京都
原材料: 緑茶
賞味期限: 2026年 2月
ご質問等ございましたら、お気 軽に お問い合わせ下さい。
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| 5 g 0.2 oz 1.2 US tsp |
60度 140°F |
200cc 6.8 fl oz 200 ml |
60秒~ |
1．芽茶5gを急須に入れます。
2．一度沸騰した後、60度まで湯冷まししたお湯200㏄を急須に静かに注ぎます。
3．60秒間蒸らし、人数分の湯呑に均等に注ぎ分けます。
2煎目以降は、やや高めの温度で、浸出時間を短くして淹れます。芽茶は煎がきくため、葉が開ききるまで何度でも淹れることができます。
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Da******, 2020-09-13 18:38 JST, チェコ共和国
If the tea is prepared as recommended, ie 5 g / 200 ml, 60 ° C / 60 sec., it gives a pleasant tea "with a drop of cream" practically without bitterness and astringency. In my opinion, this is an very good price / performance ratio. Traditional preparation as gyokuro in the ratio 1 g / 10 ml, 40 ° C, 3 min. gives a distinctive tea with noticeable bitterness and a taste reminiscent of nettle.
